人に贈るための菓子を空港に買いに行った。オーソドックス土産はやはり空港で集めるのが良い。贈る前にセイコーマートにも行こうかな。
■ サボロー
・空港から戻る途中、道路脇の小さな噴水広場に小学生女児が数人タムロしていた。水色のワンピースをビシャビシャにしている者、ゴーグルまで装着している者、もう寝ころんじゃっている者など、それぞれ簡素な噴水を満喫していて、小麦色に焼けた顔を見合わせて笑っていて良かった。
・帰ったら夕飯にカレーとか食べててほしいな。大人が枝豆でビール飲みながらナイターを観ている横で「TVつまんねー」って思いながらカレーの後にスイカ食べててほしい。
・いや、そうしたいのは自分であって、別にそのノスタルジーを押し付けたいわけでもないか、夏って自由だし。この地域の世間の子どもたちは、明日が夏休み前の最終登校日らしい。
おつかれ~~ぃ ウィ~~✌✌(←小学校時代の貴方にもダブルピースを送っています)
・空港に行って、その他の用事を足していたら一日が終わってしまった。
・レポートやるか、とパソコンを開いたらインターネットラジオの更新が目に入ってしまい、聴きながらでは文字が打てないから…じゃちょっとだけ聴きながら学マスするか……。 ラジオ終わったな……じゃやるか……ん?逃げ上手な若君の試し読みが増量100Pかあ……ちょっとだけ読むか…………。 逃げ若おもしろスギ……。1巻だけ読んじゃお(以下〇巻まで読んじゃおをループ)
で今に至る。
・この家、サボローがおるな。
・サボるための努力なら惜しまないのに、やらなきゃいけないこと、かつ、自分しか困らないことってなぜこんなにもやりたくなくなるのだろう。
・サボローと海に行って魚釣りしたい。今ならイワシとか鯖とか釣れる時期らしい。朝釣りに行って海から登る太陽見て、わァ……とか言いたい。
・そういえば最近サボローがCMで復活している。これは10年前のサボロー。
・サボローだけが変わらずサボりの提案をしてくれる。
・とはいえそろそろ本当にサボれないので、タスクを切り分けてタイムアタックをしよう、通称時報式日記。次のエントリはそうします。